アニメを見るべき3つの理由

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アニメを見ている人は思っているよりも多い。

最近、そう思うことが増えた。視聴の方法が違法アップロードサイトだったり、問題はあるかもしれないが、アニメを好きな人が増えるということは嬉しい事だ。

そこで、本エントリーでは、改めてアニメが優れている3つの点について書いてみようと思う。

アニメを見るべき3つの理由

● 気軽であること

● 分かりやすいこと

● 没入感があること

 

気軽であること

アニメは忙しい現代人にぴったりのコンテンツだ。

なぜならば、ほとんどのアニメは30分という放送の枠でつくられているからだ。CMやOP・ED・次回予告などを飛ばせば、20分弱で1話を見ることができ、忙しい間でも問題なく楽しめる。つまり、1クールアニメ(3ヶ月分)を一気に見るとしても、240分ほどで完結を迎えることができる。240分といえば、ざっと映画2本分だ。しかし、同じ240分でも映画とアニメでは大きく異なる。

映画は、一気に観ることを前提に作られている。もし、視聴時間を細かく分けてしまえば、作品に対する印象は変わってくるだろう。アニメは、例え重厚なストーリーだとしても、細切れに観ることができる(その前提でできている)。各話の中で、起承転結も考えられているので、1話1話を楽しみやすい。

仕事の休み時間。移動時間。夜寝る前。そういった、ちょっとした時間に見るのに適しているのだ。

※こういうサービスも増えている…dアニメストア

 

分かりやすいこと

アニメは、極端な表現を行いやすいメディアだ。

例えば、主人公のことが好きなのに素直になれない幼なじみのヒロイン。アニメであれば、主人公を照れ隠しで殴ったり、頬を赤らめる演出で表現(大味かもしれないが)できる。もし、実写で同じキャラクターがいるとすると、現実からかけ離れてしまうが故の違和感を感じてしまうだろう。

他にも、アニメ・漫画ならではの記号(シンボル)はたくさん存在する。例えば、ムカつきマーク、汗、たんこぶ……こういったものは、アニメを分かりやすくしている大きな要素だろう。要するに、アニメは誰が見ても分かりやすい。もともと、アニメは子供が観るものだったということからも、納得のいく話だ。

 

没入感があること

アニメの世界は、完全なる空想の世界だ。

②の延長線になりそうな話だが、アニメは100%空想の世界であるが故に、キャラのセリフが文字として画面に現れても、キャラがデフォルメ化しても違和感がない。実写からしてみれば、たとえテーマが日常ものであっても、アニメは常にファンタジーで非日常と言える。だからこそ、アニメには没入感がある。キャラクターや世界観が現実とは切り離されて成り立つので、斬新な気持ちを持って作品に入ることができる。その証拠に、アニメの中のキャラクターと、実写のキャラクターでは捉え方が全く違う。

映画「ピンポン」のペコをカッコイイと思っていた中学生の私が、本当にカッコイイと思っていたのはきっと窪塚洋介だった。佐藤健の造形をした剣心や三浦春馬の演じるエレンをあなたはどう思うだろうか?

きっと、キャラクターに「俳優」という二面性が出来が上がってしまう。それは、キャラクターを100%フィクションの人物として捉えきれないということ。確かに、アニメにも声優という演者がいるが、実写ほど中の人を意識しなくて良い。

アニメは、例え日常ものであっても非日常を創り上げる。だからこそ、日常のことを忘れて没頭することができるのだ。

 

余談

アニメをなんとなく見始めて、一晩で全部見てしまったという人たちがたくさんいる。そして、ドラマよりもアニメにこういうケースが多いと感じる。まさに今回上げた3つのような話が関わっているのではないだろうか。

まずは、気軽に見始める。すると、展開が早くて分かりやすく、次が気になる。1話30分なので「もう1話いっとこう」を延々と繰り返す。気がつけばどっぷり没入してしまい、物語の結末を見るまで現実世界に戻ってこれない。

こんな素敵な現象を起こしてくれるアニメ。愛でない理由があるだろうか。

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