世界100組限定のハリウッド版攻殻機動隊イベント行ってきた

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いきなりヨハンソン。

この写真を撮ったのは、11月12日(土)に都内で行われたハリウッド版攻殻機動隊のエクスクルーシブイベント内にてだ。

このイベント、2017年から公開されるGHOST IN THE SHELLのプロモーションの一環だが、参加できるのは世界100組200名限定。私は落選したが、知人が奇跡の当選。スタバ二杯で同伴枠の買収に成功した。(まだ、奢ってない)

ただ、イベントの内容はメディアにアホみたいに報じられているので、とりあえずざっくばらんに書いていく。

イベント内容はこの記事とかでわかります。

そもそも100名限定って、少なすぎない?

今回のイベント、会場はほぼクラブ。周りを見渡せば、明らかにモデルの方々。というか、半分くらいは外国の方だった。呼ばれている層は根っからのファンやオタク層ではないように思えた。

そう、明らかに主催側のターゲットは「リア充層」だ。Facebookやインスタに1000人以上のフォロワーを持つようなインフルエンサーを集めてSNSで質の高い拡散を狙ったのだろう。

にしても、明らかにモデルの人たちが「久しぶり~」みたいな感じでオッサンと抱き合ってたりしてる。なんかおかしい。どう見ても業界の社交場だ。

多分、そういった方々は招待客だったのだろう。それにしても、業界人多すぎとも思えた。主催者側としては、インフルエンサーである招待枠の方々がSNSで発信してくれたら十分だったのだろう。つまり、抽選があった100名の枠はあくまでも「世界中からファンを集めたイベント感」の演出のための枠だったのかもしれない。

さて、一般身長で英語も話せない純日本人の私はマイノリティ。そして残念なことに、同伴者はパッと見業界人に見えてしまうハーフ。だからこそ、同伴者がトイレでいなくなったタイミングに、「それどこで売ってるの?」と言いたくなるような服を着ている外人さんたちが、クラブミュージックに乗って踊り始めたときは、イタリアで一人旅をしているときに野犬に囲まれ、追いかけられたときの心細さと焦燥感を思い出した。トイレから帰ってきてくれてありがとう。

SNS拡散に抜け目のない運営

にしても、運営のSNS拡散への導線の作り方は見事だった。まず、写真は取り放題。そこまで緩いのかというレベルでみんなカメラを向けていた。そして、圧巻のオープニングの後には「#GITStokyo」というハッシュタグが正面のスクリーンに現れ、「ほら、いま投稿するんだ」と言わんばかりの空白の時間が設けられていた。ヘッダー画像の「GHOST IN THE SHELL」のロゴもそのタイミングで側面に初めて現れていた。

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たけしもこの通り。

ちなみに、この日のDJはbanvox、司会はクリス・ペプラー。

今や日本のクラブシーンを引っ張るbanvoxがやや孤独そうにプレイをしているのが印象的だった。私は間近で彼のプレイを堪能できたのでよかったのだが。

クリス・ペプラーは、司会業が終わった後にとてつもないスピードで展示物の写真を撮って回っていた。声をかけて一緒に写真を撮ってもらったが、人混みをすり抜けながら写真を撮り進める彼の姿は、ただの甲殻好きのオタクであった。

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オタクになってたクリス・ペプラーさん

でも、なんだかんだほんと良いイベントでした

個人的には攻殻機動隊の良さは、スタイリッシュさとユーモアとテクノロジーのバランス感だと思っている。ハリウッド版の映像を見る限り、スタイリッシュとテクノロジーが濃いめなような気がする。良くも悪くもハリウッド映画という感じだ。

ただ、攻殻機動隊ファンとして私はこの映画に期待したい。帰り際に配られたポスターとTシャツは、私をそう思わせるのに十分すぎる威力だった。さらに、監督のルパート・サンダースがサインしてくれた。

好きだ、GHOST IN THE SHELL。頑張れ、GHOST IN THE SHELL。

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素晴らしき戦利品

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